誠勝手一目千本 春夏
¥1,500
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江戸時代、蔦屋重三郎が手がけた、吉原遊女たちを「花」に見立てて紹介した作品『一目千本 花すまひ』。
この冊子では、『一目千本 花すまひ』をテーマに、花のイメージや史料をもとに、
「この遊女って、こんな女性だったんじゃない?」
と、修士課程で遊女を研究していた私が、独断と偏見で茶々を入れながら読み進めていく、誠に勝手な『一目千本 花すまひ』を繰り広げています。
まさに『誠勝手一目千本』です。
本冊子では、『一目千本 花すまひ』春夏に登場する花々の中から7種を取り上げ、それぞれの遊女について史料をもとに解説しながら、「もし現代を生きていたら、どんな女性だったのか」という視点も交え、私なりに自由に解釈しました。
装丁にもこだわり、江戸時代の横本をイメージして制作しました。
春夏の花をイメージした黄緑色の和紙を採用し、実際に現物を見て選定。
和紙ならではの繊細な質感や、光の加減によって表情が変わる色味に惹かれ、この和紙を選びました。
使用した和紙は、寛文3年(1663年)創業の老舗和紙店のものです。
こだわってます。ぜひ現物を見て、触れていただきたい。
【仕様】
・A5サイズ(横)
・40ページ
・和綴じ製本
【もくじ】
・はじめに
・『一目千本 花すまひ』とは
・誠に勝手な『一目千本 花すまひ』
(序文/桜/山葵/葛花/白玉花/百合/福寿草/牡丹)
・さいごに
・『一目千本 花すまひ』春夏花一覧
・参考文献
花の向こう側にいる吉原遊女たちを、一緒に想像してみませんか。
※発送まで1週間程度お時間をいただいております。ご了承ください。
※すべて手作業で制作しているため、個体差がございます。あらかじめご了承ください。
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